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2012.11☆松明あかし [S5 Pro/祭り]

 
 
新たにマイブログカテゴリーにまさかの「S5 Pro/祭り」を追加しました。。。
 
  
 
いやぁ。そんなに祭りは好きではないんだけど…
むしろ混んでいる祭りには絶対行かないし。
性格が“お祭り騒ぎ”してるひとも嫌いだし…
しかし、来年も“お祭り通い”を予定しているので新カテゴリー・祭り…が誕生したわけですw
 
 
今回の祭りは…
 
昨年「そんな祭りがあるのか!」と知り
今年行くのを楽しみにしていたお祭り「松明あかし」です。
この松明あかしは歴史が古く420年以上前から行われている伝統行事です。
「日本三大火祭り」のひとつです。
 
 
この松明あかしはお祭りではなく
伊達政宗との戦いで討ち死にした多くの人々の霊を弔うために行われてきたとされています。
簡略して書きますが…
 
今から423年前の1589年6月、伊達政宗は会津若松城を滅ぼし、
次はこの松明あかしの地「須賀川城」を攻撃しようと向かうことになったのです。
この須賀川城主は女城主で、政宗の伯母でした。
会津若松城の城主はこの伯母の孫婿だったそうです。
ってことは両方とも政宗の親族だったのになぜ攻めたのか? 
(あ、そこはちょっ 誰か調べて…)
その年の10月、伊達政宗は大軍を率いてきて戦うことになってしまったのです。
須賀川勢は圧倒的な勢力の差にもかかわらず善戦していたが、
伊達政宗軍は新手の兵をどんどんと増強し押し寄せてきました。
そんな中、伊達政宗に内通していた須賀川軍家老の一人が
城本丸の風上の地に火を放ったため、町中が火の海と化し
須賀川城の人々が炎に包まれ落城してしまいました。
うーん。なんで火を放ったんだろう。。。裏切り?もう勝てないとわかったから?
(あ、そこはちょっ 誰か調べて…)
須賀川城落城後も須賀川勢はこの地を守り戦い、ほとんどの兵が亡くなっていったそうです。
いったい何人の方が亡くなっていったんでしょか。。。
それにしても文献って残っているもんなんですね。
何月何日、何時頃まで書かれていました。
そんな討ち死にした霊を弔う火…… そんな思いの行事だったんですね。
このブログを書く為に調べて今、知りました。
 
ただの「炎好き」で来た…なんて言えないっっ(泣)絶対はずかしくて言えない( ´Д⊂ヽ ...
 
それなのに祭り現場では…
「押すんじゃないよ!」
「写真撮らないならアッチ行ってくれ!」
「これだから祭りは困るよ」
などと暴言を吐きつつ。。。
 
ほんと申し訳ない。
でも!一番乗り?して何時間も前から最前列で構えていたのに
後から来たババァとかが私のリュック押すんですよ〜〜〜グイグイって!
押すなっつーに!
押して数cm前に出たって何にも変わんねぇっつに!!!
だったらもっと早く来て、前列とればよかったじゃん!!!
  
 
あ、すみません。取り乱しました。ほんと申し訳ないです。。。
あんなことでブーブー言ってしまって。
 
 
えっとなんだっけ。
そんな感じでお祭りと言っていいのかわかんなくなった行事に行ってきました。
お天気だった関東地方から一変、福島は雨でした。
はじめての場所だったので午後3時前に到着し、待機。
 
その他に、5時くらいから別会場で
キャンドルジュンプロデュースのキャンドルナイトもあるって聞いていましたが
雨が降ったり止んだりで会場にも行かず。。。(雨でも開催されていました)
とにかく松明あかしの現場へ行くことに。
あ、やばい結構人がいる。。。
目の前には…
 
DSCF9422.jpg
大きな大きな松明…というより柱が立っている。
20本以上あります。
すごい迫力です。 10メートルです。
 
「すみません、ここが会場ですか?」
 
なぜそんなこと聞くwww
 
ここでいいのか?
表なのか? 裏なのか?
よくわからないがここで撮影しよう。
三脚スタンバイ。
はぁ〜こっからが長かったよぉ〜〜〜。
2時間立ちっぱなし。。。しかも雨。
周りの人がくっついてくるもんだからなんかいろいろビチャビチャ。。。もーやだ。
「もう帰る?」
「あーやだ。祭りやだーーーー」
「誰が来たいって言ったんだっけ???」 (自分)
「あーもう二度とこねぇ!」
とブーブーもピークに。  ブー!
 
 
すると6時半。
一番大きい大松明(男性)に火が放たれました。
あ、よく見えない。みんなの傘で見えない。
 
次の隣の小さい姫松明(女性)に火が。
そして24本の本松明にも順に点火が始まりました。うおーーー!
 
 
DSCF9463.jpg
左側に人が上って点火しているのわかりますか?
約10メートル、3トンもの松明に火が放たれていきます。
 
 
 
DSCF9504.jpg
あの「自」っていう旗はなんの意味があるんでしょうか。家紋でしょうか?
旗も燃えていきました。うおおおっ
 
 
 
DSCF9509.jpg
つぎつぎと火をつけていきます。
火を点火するとき、くるくるっと回すのです。
もっと望遠で撮ればよかった!!!うおーーーっ
 
 
 
DSCF9531.jpg
あっちでも回している!
あ、前のシルエットは学生さんたち応援団です。
この松明、高校や会社が出しているみたいで柱に大きな垂れ幕がかかっています。
 
 
 
 
DSCF9569.jpg
すべての松明、人力で立てているそうです。
1本3トンなのに!
 
 
 
 
DSCF9603.jpg
小雨が降っているものの炎はどんどんと大きくなっています。うおぉ
 
 
 
 
DSCF9616.jpg
全体に炎がまわりました。うおおおーーーーーっ
なんて綺麗なんだ。。。炎最高!!!
 
 
 
DSCF9666.jpg
こんな光景みたことないや。。。なんて神秘的なんだろう。。。
炎好きとしては感動でウルウルです。
 
 
 
DSCF9692.jpg
しばらくこんな感じの写真が続きます。
じっくり“炎”をお楽しみくださいw
 
 
 
 
DSCF9699.jpg
うぉおおお!
燃えてきた〜〜! うおーーー
 
 
 
DSCF9767.jpg
火っていろんな動きをするから写真選ぶの大変だった〜けどおもしろかった(笑)
写真の出来は置いといて
炎って綺麗だからどんどん載せたくなる〜〜っ みんな見て〜〜〜ぇ!
 
 
 
DSCF9784.jpg
うーん炎の動きが中途半端に見えるが最高だよぉ〜〜ぉ!
おまえら最高だよぉ〜〜っ
 
 
 
DSCF9803.jpg
アップにするときはISO100で良いんだな。
シャッタースピード長くなるからね!
ってことは飛ばないようにPL必要なのか? あ、いらないか? なんとかなるかっ
 
 
 
 
DSCF9856.jpg
いろんな姿に見えるっ
もう夢中で撮っていたよ! うおおおおっ!
連写連写!!!! 
 
 
 
DSCF9846.jpg
だいぶ燃えてきてるねぇ〜
素敵〜〜素敵〜〜!
 
 
 
DSCF9882.jpg
崩れ落ちる〜〜〜
結構な近さに人(応援団)がいてビックリだよ。
みんな太鼓を叩いたり、火が燃えるのを応援してるんですよっ
 
 
 
 
DSCF9942.jpg
「あ! みてみて! 十字架!」
突如、十字架が現れた。アーメン。
画題は「炎の十字架」だね!
そんなこと言っちゃ怒られるのかな? うおおおお!
 
 
 
 
DSCF0040.jpg
あ、これお気に入り。
なんていうか後ろの梯子とか良かったから…
 
 
 
DSCF9960.jpg
あ、これ、、、上のお気に入りと似ているよ!
なんでだ?
どっちがお気に入りなのかわかんなくなった!
おまえのお気に入りレベルってなんなんだよ〜〜〜
 
 
 
DSCF9997.jpg
この「祝・松明あかし」が最後の最後まで残っていた。
あと「須賀川高校」もw
 
素敵な伝統行事だな。
ここの地元の人を羨ましく思うよ。
420年以上の歴史ってすごいな。
私は歴史がまー苦手でね。(地理の方が得意)
今、勉強できるなら歴史頑張りたい…そう思いましたよ。
そのまえに国語も… 
 
 
 
DSCF0032.jpg
この梯子が天国に繋がっているんだ。。。
大震災後、犠牲者への鎮魂と復興の祈りもこめているんだって。
こんなに大きな炎。
きっと空からも見えているでしょうね。。。
 
昨年、地元の藁から微量のセシウムが出てしまって
松明あかしを中止にしない!と遠く九州などから材料を集め松明つくり
無事に行ったそうです。
 
 
 
DSCF0055.jpg
そして終焉をむかえるようです。
感動をありがとうございます。
 
始まる前、「もーやだ」などいろいろ言いましたが
「また行きたい!」「来年は…」と
来年、どこでどういう風に撮るか話し合いましたw
そして今回撮ったところはどうやら“裏”だったようですが
むしろこちら側で良いと思った。
あ、みなさんは迷わず表に行ってくださいね!(^n^)=333
いいですか?  “表”ですよ? 表!!!
 
 
そしてこの松明あかし、参加できるんですよ!
大松明、姫松明を街からこの五老山まで皆で担ぐのです。
その他に、小松明行列と言ってひとりひとり小松明を持って
こちらも五老山まで届けるのです。
あとは、キャンドルナイト、ろうそくあかしなどたくさんの行事があるんですが
撮影する私たちはスタンバイしなきゃだし。。。
でもキャンドルは見たいし。。。
前夜祭もやっていて、
ろうそくあかし、小松明行列は前日でも見れそうです。
ってことは来年は前日から須賀川入りかw?
だったらもっと前日に裏磐梯???
来年も楽しみに計画して行きたいと思います(^〜^)v
 
もっと「松明あかし」調べたい人は…
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/taimatsu/origin.html
こちらに詳しく書いてあります!
ここでびっくり!
当時、伊達政宗は23歳って!!!!!!
えぇええええ?????
まじでーーーー!!!!
 うそーーーーっっ
 
 
 
 
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